「駅は駅であるために様々な施設を必要とするが、バス停は事業者がバス停だと言い張ればなんでもバス停になりうる」

 

　日本中に乱立するバス停たち。

 

　その形状別に大きく種類分けを試みた「型別バス停解説」。

 

　こんなバス停もあるのか！　と思わず唸る珍バス停たち。

 

　そして取材班は群馬県の奥地に究極の手抜きバス停を探る旅に出た。

 

 

　きくらげツーリズム初の同人誌「バス停のほん」、

 

　コミックマーケットC84にて頒布決定。

 

 

　１冊500円、1002M、日曜日 西え−28aにてお待ちしております！